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Original Kose(オリジナル・コーセー)

神戸生まれのナニワ仕込み、ダンスホール生まれのダブ育ち、観る者をアイリーな気分にさせるネアカな世界観と、絶妙なライミングで言葉を繋ぐレゲエDEEJAY(ディージェイ)/シンガー。

1995年、大阪キタの伝説的レゲエクラブ“LABRISH”のスタッフに加わると同時にレゲエDeejayとしてキャリアをスタート。

2000年、地元神戸のJAMDUNG CREWとの活動を経て、国内初とも言えるデジタルダブユニット“GREEN GREEN”のVocal/MCとしても活動。以降、4枚のVINYL EPをリリース。

2010年、JAH WORKS MUZIKプロデュースによるVINYL EP "SOUND SYSTEM / MIDNIGHT SESSION " でソロデビュー。以降、現在に至るまでに8タイトルのEPを発表(うち5タイトルはアナログレコード)。

その活動は幅広く、ダンスホールレゲエをはじめルーツミュージックやラヴァーズロック、DUBなどもこよなく愛し、多様化するシーンの中をシームレスに活動する数少ないアーティストであり、国内のレゲエシーンにおいて異彩を放つ独自オリジナルルーツラガマフィン。

現在までにOriginal Stone Love、King Yellowman、Ranking Joe、Pinchers、Wayne Smith、Major Mackerel、Admiral Bailey、Daddy Freddyなどのジャマイカのアーティストをはじめ、Macka B、General Levy、Top Cat、Pupa Jim、Solo Banton、Congo Natty、Mungos Hifi、JAH TARI、Fire House、Dreadsquad、DJ MaddなどUK/EUのサウンド・アーティストの来日公演を数多くサポートしてきた経歴を持つ。

80年代の初期ダンスホールスタイルに影響されたレコードプレイでのMCや、ラバダブスタイル、またビートマシンを用いたパフォーマンスなど多様な表現方法を駆使しながらクラブやライブハウスをはじめ、カフェやバーなど様々なイベントに出演中。

伝統的なレゲエのカルチャーやマナーに敬意を払いながらも常にニュートラルなスタンスで音楽を追求し、EDMからアフリカン、クンビアから河内音頭までを吸収しながら独自の"レゲエ"を表現している。

2017年、これまでの活動の集大成となる自身初のソロアルバム "EVERYTING IS OK" を発表。CDと配信に加え、LPレコードでのリリースが話題を呼び、同年発行のミュージック・マガジン「年間ベスト・アルバム2017」にてレゲエ国内部門の3位に選出される。

Original Kose オフィシャルウェブサイト:https://originalkose.com